活動報告

■ 2025年度事業活動報告(2025年4月1日~2026年3月31日)

2025年度は、AIFNのミッション・ステートメントに基づく重点活動の一つである教育・啓発活動については、総会講演を昨年に続いてWeb配信し、会員企業と協力したセミナーを複数回実施いたしました。また、会員団体の実施するサプリメントに関連する通信教育活動への協力を引き続き実施いたしました。
健康食品産業協議会には当協会の理事長をはじめ理事会メンバーが、理事会、委員会、分科会に積極的に参加して、行政への窓口としての(一社)健康食品産業協議会の運営、広報活動の充実、機能性表示食品のエビデンス向上、安全性の確保、栄養機能表示の適正化等に向けて活動を行いました。
AIFN会員への情報提供として、AIFNインフォーメーションを配信し、国際、行政および科学情報の提供を引き続き実施しました。行政情報では、時機を得た官庁ニュースの詳細化に取り組み、国際ニュースでは、IASDAニュースフラッシュの英語版・日本語版などの発信を引き続き実施し、その他IADSAからの各種情報提供を行いました。

今年度の主な活動結果を以下に示します。

  1. 執行理事(理事長、副理事長、専務理事)を中心に情報交換を密にし、団体、会員などからの要望、要請に対応しました。理事会は7回開催(うちWeb開催4回)し、AIFNの活動案件の迅速な決定を行いました。
  2. 教育・情報提供活動では、昨年試みを開始した総会記念講演のWeb配信を実施いたしました。また、会員企業と協力したAIFN主催セミナーは、腸内細菌研究に関する学術セミナーをオンラインとリアルのハイブリッド形式で2回にわたり実施し、多数(第1回300名強、第2回400名強)のご参加をいただきました。また、米国のcGMP認証に関するWebセミナーを行いました。会員団体のサプリメント管理士教育事業における資格認定のサポートは継続して実施しており、サプリメントの正しい知識の普及に貢献しています。
  3. (一社)健康食品産業協議会(JAOHFA)では、理事会に参加し行政への窓口としてのJAOHFAの活動の充実を図ってきたほか、広報委員会においては、委員長、副委員長として参画し、主導的役割を果たしてきました。また、同協議会の分科会活動では、「エビデンス向上委員会」「安全性分科会」ならびに「栄養機能表示分科会」に加わり活動しました。
  4. その他の業界活動では、食品産業コーデックス対策委員会は委員会としての活動が終了しました。(公財)日本健康・栄養食品協会には理事として参加を行いました。(一社)日本健康食品工業会(日健工)には、理事長が顧問として協力しました。
  5. IADSA会員団体としての活動は、IADSA総会(Web開催)には参加できませんでしたが、必要に応じてコミュニケーションをとってまいりました。IADSAニュースフラッシュは日本語版の作成を引き続き行い、CODEX関連ニュースなどを含め、会員に発信しました。
    (IADSA(International Alliance of Dietary/Food Supplement Associations):国際栄養補助食品団体連合体)
  6. AIFNインフォーメーションやホームページを通じて、会員に行政情報、IADSA情報等をいちはやく届けました。
    ・AIFNインフォーメーション272件を配信
    IADSA情報(IADSA News Flash<英語版、日本語版>、CODEX情報等:31件)、 行政関連情報、セミナー等のイベント情報等
    ・ホームページの活用
    会員サイトで、AIFNセミナー案内、機能性表示食品届出一覧表、およびその他行政関連情報、IADSAニュースフラッシュ等を公開

これまでの活動報告