国際栄養食品協会(AIFN :アイファン)は健康補助食品全般の国際的業界団体として国内外の情報を業界内・行政あるいは消費者の皆さまに発信しています。

AIFNオープンカレッジのご紹介

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AIFNオープンカレッジは業界団体の利点を生かした社会人カレッジです。

健康食品業界が健全な発展を遂げるためには、そこに携わる人材を育成し良質な製品やサービスを供給し続けることが求められます。しかしながら、近年、サイエンスが目まぐるしく進歩して専門性がより深まっているため、企業単独で人材育成を行うことが益々困難になっています。また、医薬品を含めた異業種からの新規参入が相次いでおり、製品開発やマーケティング担当者だけでなく、セールスや法規など様々な部門の担当者も含め、広い分野で、より専門知識を伝達する必要性が増加しています。さらに、食品業界のグローバル化のなかで、国内の製品だけではなく、海外製品の動向も常にウォッチしながら、グローバルな視点での製品開発・マーケティングも必要となっています。
AIFNでは、オープンカレッジを通して、国際的グローバリゼーションを視野に入れた広い視点での業界関係者のさらなる知識の向上に寄与し、業界の健全な発展に貢献することに寄与します。またこのオープンカレッジが業界全体が取り組む人材育成の礎になれればと考えています。
このオープンカレッジは以下の団体・組織の後援をいただいております。
後援団体
一般社団法人 健康食品産業協議会
一般社団法人 セルフケア推進協議会
後援メディア
食品化学新聞社
ヘルスビジネスマガジン社

9月以降、オープンカレッジの専用サイトのオープンを予定しています。


新講座のご案内

「業界人のためのサプリメント講座」(全8回)

健康食品業界が健全な発展を遂げるためには、そこに携わる人材を育成し、良質な製品やサービスを供給し続けることが求められます。しかしながら、近年、サイエンスが目まぐるしく進歩して専門性がより深まっており、さらに、異業種からの新規参入が増加していることもあり、企業単独で人材育成を行うことが益々困難になっております。
本講座では、企業内教育や民間資格取得だけでは網羅し難い、包括的かつ専門性の高い内容として、「国内外のサプリメント概念や制度の違い」、「機能性成分の有用性や有効性(EBM)に関する概念」や「食品としての適用別有用性」、「食品と医薬品との作用機序の違い」、「保健機能食品制度の法的概念や実質的な手続き解説」、「健康被害における対応フローやコンプライアンス対応」など業界従事者として必要な概念や実務に活かせる知識をテーマに講義を行います。
※ このサプリメント講座は、通年を通して行う、基本講座となり1期生、2期生とできるだけ多くの業界従事者の方々のスキルアップに生かしていただけるよう、最新動向も交えながらの定例講座となります。合わせて、この基本講座のテーマ別で、より専門性の高い講座やフォローアップのための講座などの「特別講座(単発開講)」も順次開催していく予定です。
※ 本講座
を受講された食品保健指導士の皆様は、「食品保健指導士認定資格更新申請書」に1単位として記載できる旨、(公財)日本健康・栄養食品協会よりご連絡いただきました。
これを受けて、今月中としておりました申込締切を第3回の講義直前、10月10日(水)まで延長いたします。
(9月の第1回、第2回講座については補講を計画しております)

カリキュラムの概要

講座名:「業界人のためのサプリメント講座」(5単位以上の修了時に修了証を発行)
主催:国際栄養食品協会オープンカレッジ(社会人カレッジ)
対象:サプリメント関連事業従業者および健康意識の高い一般の方
開講日:2018年9月14日より月2回ペースで開催
時間:18:00−20:00(平日)
開講場所は、当協会の所在地である新宿アイランドタワー(西新宿)20階 セミナールームもしくは近辺の会議室での開催となります。(第2回、第3回の会場が近隣の会議室です)→ セミナー会場案内
単位:全8回(1単元2時間を基本)*講師と参加者とのディスカッションも含みます。
*講座終了時にカレッジより修了証を発行します(ただし5単位以上の受講が必須)
*各回とも 講師と参加者とのディスカッションを含む2時間となります。(進行:カレッジ学長)

申し込み方法

1、申込書による申し込み(法人等の方で、領収書等の発行が必要な方はこちらでお申し込みください)
下記のAIFNオープンカレッジ申込書をダウンロード後、必要事項をご記入の上、AIFNオープンカレッジ事務局(FAX 03-3348-7515、e-mail: aoc@aifn.org)までお送りください。
*10月10日まで途中参加申し込みをお受けします。

*お申し込みに際しては、以下の受講規約も必ずご一読の上、お申し込みください。

オープンカレッジ受講規約


2、ネット決済(クレジットカード/銀行振り込み等での個人決済の方はこちらをご利用ください。ネット決済の場合も申込書の送付をお願いします。)

*途中参加:10月10日まで途中参加申し込みをお受けします。


講座内容と講師ご紹介

1単元 2018/9/14開催

テーマ「サプリメントの定義(海外と国内の概念)、サプリメント成分の機序と相互作用」
講座概要
サプリメント概論1
サプリメントの定義(海外と国内の概念):海外(米国・欧州)と国内の健康食品の違いや日本におけるサプリメントの概念と国内における健康食品の定義の歴史や食品関連国際機関についての紹介、強調表示(ヘルスクレーム)とは?欧米での強調表示制度、国内と欧米のサプリメント市場の違いなどを取り上げます。
サプリメント成分のカラダへの作用と相互作用:サプリメントの構成成分の分類と栄養素の役割と非栄養素(機能性成分)の役割、サプリメント摂取方法(薬物の体内動態と相互作用(吸収・分布・代謝・排泄)、食品成分と薬物感受性による相互作用など、サプリメント開発に必要な基本構造などを学びます。



講師 天ヶ瀬晴信先生

薬学博士 薬剤師 広島大学 学術室 研究企画室 応用薬理学会理事、国際栄養食品協会理事長
広島大学から学位授与後1990年に渡米。20年以上米国でサプリメントの健康施策に関与。帰国後、在日米国商工会議所プリメント委員会委員長を経て、米国制度を参考に措置された機能性表示食品制度の創設に業界代表として深く関わる。
講師メッッセージ:長年米国でのサプリメント政策に関わってきた経験を生かして、国内外のサプリメントの定義の違いや強調表示などの考え方の違いを理解していただけるような講義を行います。またサプリメント成分のカラダへの作用と相互作用についてもお話します。食品関連に従事される方にとって有益な講座内容になるよう、最新の動向も交えてわかりやすくご紹介します。


2単元 2018/9/28開催

テーマ「健康食品の現代的意義と食品の機能性」
講座概要
サプリメント概論2
現代を生きる人々に対する健康食品・サプリメントの機能と意義、治療に有効な医薬品と健康維持に有用な健康食品の違いとは?機能性食品は何を目指すのか?「正しい食事」とは?という命題に対してどう理解していくか、また機能型食品としての機能性表示食品とメカニズム解明の重要性、有用性と有効性の違いについて学びます。


講師 高橋迪雄先生

東京大学名誉教授 農学博士 元味の素株式会社健康基盤研究所所長
東京大学農学部獣医学科卒。東京大学助手、助教授、教授、名誉教授。日本獣医学会理事長、日本内分泌学会理事、味の素㈱健康基盤研究所所長、企業顧問等を歴任。日本農学賞・読売農学賞。
講師メッッセージ:大学での「生殖生理学」、味の素での「栄養生理学」の研究を通じて、健康基盤食品の開発研究に従事した経験を生かし、講座では、現代を生きる人々に対する健康食品・サプリメントの機能と意義について、医薬品との違いなども含めて、皆さんと議論できればと思います。


3単元 2018/10/12開催 ディスカッション型講義

テーマ「現代人にとっての健康とサプリメントの必要性、天然物はなぜ機能性物質を作るのか?」
講座概要
サプリメント概論3(参加型ツーウェイ講義
「現代人にとっての健康とは」:疾病リスクの低減のためのサプリメントの応用範囲
「なぜサプリメントは必要なのか?」:現代人にとってのサプリメントの必要性
「天然物はなぜ機能性物質を作るのか?」:抗酸化作用の意義とは何か?酸化ストレスとサプリメントについて
といった3つのテーマを中心に参加者の方と共にディスカッションしながら講義を進めていきます。

講師 阿部皓一先生
薬学博士 公益社団法人日本ビタミン学会功労会員、武蔵野大学薬学部SSCI研究所分析センター長、三菱ケミカルフーズ株式会社顧問、脂溶性ビタミン総合研究委員会顧問、ビタミンB研究委員会参与、国立成育医療研究センター臨床研究センター監査役、日本過酸化脂質・抗酸化物質学会幹事など
東京大学薬学部卒。エーザイ㈱研究所、マイアミ大学医学部脳疾患研究施設博士研究員、日本ビタミン学会常任・庶務担当理事等を経て現在に至る。生涯ビタミン・抗酸化研究に携わり、論文140報、学会セミナーや執筆も多数。
講師メッッセージ:講座のテーマとして、現代人にとっての健康とは?、なぜサプリメントは必要なのか?機能性成分とはなんなのか?といった業界に携わる立場で考えてほしい健康の本質を話し合いたいと考えています。新しい知見も交えながら、受講者の方々と一緒に考える参加型のツーウェイ討論をしたいと思っています。



4単元:2018/11/9開催

テーマ「疾病予防のための機能性成分〜生活習慣病、認知・運動機能、免疫・アレルギー等における栄養学的考察」
講座概要
サプリメントの応用範囲1(カラダの健康)
機能性成分概論と適用分野:機能性成分が体に与える三次機能とは?
QOLの向上と予防医学:改善や予防のためのサプリメントとは何か?
生活習慣病における栄養学的考察:動脈硬化と生活習慣病対策(メタボリック症候群)のサプリメント(食物繊維の役割、糖質制限の是非、抗酸化物質の有用性と抗糖化の重要性、炎症体質改善のための不飽和脂肪酸の摂取など)
認知・運動機能における栄養学的考察:ダイエットと運動機能強化のサプリメント(骨粗鬆症、サルコペニア肥満、フレイルとは?、ロコモティブ症候群、認知症予防のための機能性成分と認知症のメカニズムなど)
免疫・アレルギーにおける栄養学的考察:免疫・アレルギー対策のサプリメント(腸管免疫の重要性、アレルギー疾患とサプリメントなど)
をテーマに講義を行います。


講師 板倉弘重先生

医学博士 茨城キリスト教大学名誉教授、日本健康・栄養システム学会理事長 医療法人社団 エミリオ森口理事長、日本ポリフェノール学会会長
東京大学医学部卒。米国カリフォルニア大学サンフランシスコ心臓血管研究所研究員、国立健康・栄養研究所臨床栄養部長を経て、日本臨床栄養学会理事長、日本栄養改善学会理事、日本栄養・食糧学会副会長、日本動脈硬化学会評議員名誉会員、日本病態栄養学会理事などを歴任。
瑞宝双光章、国際栄養学連合(IUNS)のFellow受賞。著書・メディア出演多数。
講師メッッセージ:長きにわたり臨床・栄養の分野で予防医学をベースに動脈硬化とポリフェノールの機能性研究に従事してきた経験を生かし、生活習慣病、認知・運動機能、免疫・アレルギー等の栄養学的観点から今話題の機能性成分の持つ可能性・有用性について講義します。


5単元:2018/11/30開催

テーマ「脳内物質と機能性成分概論〜メンタルケアのための精神栄養学と時間栄養学、植物療法とメンタルケア」

講座概要
サプリメントの分野では栄養や疾病予防の分野、つまりカラダへの機能性が取り上げられる機会も多いですが、栄養と精神作用の相関関係が注目され始めています。講義では精神と食事の関係をひも解く精神栄養学を通じて、心身の健康を保ち、ストレスや鬱、認知症などを予防するヒントを学びます。さらに脳腸相関など最新の知見も踏まえ、栄養・機能性成分の有用性について講義します。
また欧米の植物療法の紹介とメンタルケアへの有用性についても紹介します。


講師 香川靖雄先生
医学博士 女子栄養大学副学長 自治医科大学名誉教授
東京大学医学部卒。米国コーネル大学・生化学分子生物学客員教授、阪大、名大、京大、長崎大、産業医大など計21機関の非常勤などを歴任。
紫綬褒章、瑞宝中綬章、日本医師会医学賞等受賞、またメディア出演・著書も多数。


講師 橋口智親(植物療法とメンタルケア担当)

AIFNオープンカレッジ学長 ホリスティックハーブ研究所代表、セルフケア推進協議会代表理事
外資系企業で健康食品分野のマーケティング、製品開発、広報等を歴任。企業顧問、官庁の健康・医療関連機関の委員等を務めてきた経験も生かし、食品表示制度など法規の素案づくりにも関与。また統合医療・植物療法のコンサルタント業務や製品開発・セミナー等多数。


6単元:2018/12/14開催

テーマ「保健機能食品制度と実践〜保険機能食品の役割と現状、申請のための手続き実践」

講座概要
サプリメント従事者にとって、関連法機や制度の概要を理解することは必須項目の一つです。講座では国内における健康食品・機能性食品の現状と問題点、また食薬区分における食品と医薬品の考え方の違いや機能性表示制度への考え方などの理解を通じて制度の実践的な解説なども行います。


講師 小田嶋文彦先生
健康食品産業協議会 事務局長
日本における健康食品の業界団体連合会の事務局長として、保健機能食品制度の創設に寄与。


7単元:2019/1/17開催

テーマ「サプリメントの安全性概論〜食の安全と安心の概念、サプリメントの安全性、GMP、食品GMP」

講座概要
講座では食品と医薬品の科学的根拠の違いを踏まえ、食の安全・安心の概念に基づいたサプリメント研究の重要性を理解していただくとともに、遺伝子組み換え食品、GMP、食品GMPなど、安全性に関する正しい知識を持っていただけるような内容となります。


講師 信川益明先生
医学博士 医療法人社団千禮会理事長、医療健康科学研究所所長、日本健康科学学会理事長、健康食品認証制度協議会会長、厚生労働省化学物質リスク研究事業事前評価委員会委員、国立医薬品食品研究所厚生労働科学研究費補助金(化学物質リスク研究事業)事前評価委員会委員、一般社団法人⽇本臨床栄養協会顧問、日本食品保健指導士会顧問、一般社団法人日本健康・栄養システム学会理事、一般社団法人日本交通科学学会理事、一般財団法人救急振興財団救急救命東京研修所講師、公益社団法人日本医師会認定産業医・健康スポーツ医、一般社団法人社会医学系専門医協会認定指導医・専門医、ジャパンメイド・ビューティ アワード特別審査員。International Journal of Healthcare Technology and Management Editorial Board Member、1st China International Import Expo(CIIE)(上海、2018年11月)「日中健康科学フォーラム」にて講演。
慶應義塾大学大学院医学研究科博士課程修了。慶應義塾大学医学部教授、国立医療・病院管理研究所客員研究員、公益財団法人日本健康・栄養食品協会理事、農林水産省「食」に関する将来ビジョン検討本部有識者委員、一般社団法人新宿区医師会理事、特定非営利活動法人東京オリンピック・パラリンピック招致委員会参与等を歴任。また国の公的研究事業にも多く参画。著書・メディア出演等多数。
講師メッセージ:健康への関心が高まる中、消費者およびサプリメント関連業界の関係者にとって、健康を科学的に捉えることが重要となってきています。健康生活のためにサプリメントが果たす役割はその重要性を増してきています。講座では健康科学と第三者認証との連携の重要性をグローバルな観点から考えます。加えて、食品と医薬品の科学的根拠の違いを踏まえ、食の安全・安心の概念に基づいたサプリメント研究の重要性を理解していただくとともに、遺伝子組み換え食品、GMP、食品GMPなど、食の安全性に関する正しい知識を持っていただける講義にしたいと思います。


8単元:2019/2/1開催

テーマ「健康被害と対応フロー実践〜健康食品のコンプライアンス、企業のとるべき姿勢と体制」

講座概要
危機の発生予防と有事の際の適切な対応を実現するために、業界人として必要な危機管理の意識と知識をお伝えします。具体的には、遵守すべき法令や各種制度をご紹介しつつ、消費者対応のポイントや自主回収のフローと留意点など、実務的な内容を失敗事例を交えて確認する予定です。


講師 水谷敦武先生

アズ・ワールドコムジャパン株式会社 アカウント・ディレクター(企業PRとリスクマネジメント担当)
PR会社にて、危機管理コンサルタントを務める。広報業務では、主にヘルスケア分野やBtoB企業を担当。
危機管理業務においては、平時はマニュアル制作やトレーニング等を手掛け、危機発生時には緊急対策本部に参画して経営陣に対応への助言を行っている。
その領域は、危機管理コミュニケーション(謝罪会見、SNS等)に留まらず、自主回収を含む対応方針の判断や、各ステークホルダー(省庁、被害者等)への対応、社内調査の設計など、初動から収束までに必要なあらゆる危機対応をサポート。また、重篤化したクレームを含む消費者対応、企業間トラブルなど、報道発表に至らないような危機事案に対しても助言を行っている。
主なクライアント業界(実績)
省庁、病院グループ、食品業界、化学業界、二輪車業界、建築業界、日用品業界など
講師メッッセージ:「危機管理」というテーマに違和感を持った方も多いのではないでしょうか。しかし、健康食品業界は、どの業界よりも危機管理を重要としています。もともとのイメージから有事の際に批判されやすく、また、実際に誇大表示の行政指導も増加しているからです。
今回は様々な部門の方がご出席されることから、会社全体の危機管理だけでなく、各部門に求められる対応やその知識も併せてお伝えしたいと思います。

TEL 03-6365-0424 平日10:00~17:00

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